TALK MEMBER事業創造本部
(コーポレート・地域マーケット部門)

杉浦 茉里奈 事業創造本部 観光・レジャー事業部
2016年入社

栗原 伸行 事業創造本部 観光・レジャー事業部
係長 2007年入社
明治大学 理工学部 出身

前例のないことに挑戦するのが仕事のおもしろさ

栗原
事業創造本部に来る前は自動車にいたんだっけ。
杉浦
はい、1年目は自動車事業本部で福岡オープントップバスの業務を担当し、その後バスのエコルカード等の広報業務に関わり、3年目の夏から事業創造本部に配属になりました。
栗原
この部署自体も2015年に立ち上がったばかりだもんね。西鉄のいろんな事業部から人が集まっていて、それぞれの事業の視点や考え方がおもしろいなと感じているよ。いろんな意見を交わしながらこれから西鉄がやっていくべき事業や、私たちが挑戦してみたい事業をゼロから立ち上げるのが、部署全体での大きな目標といえるかな。
杉浦
はい、西鉄の中でも新しい部署ですし、名前のとおり、新しい事業価値を創造する部署ですので、何か決められた仕事を決められた手順で行うような働き方とは180度違うという印象です。最初は何をしていいか、誰とどう接していいかもわからず、煮詰まることもありましたが、栗原さんがよく和ませてくださいました(笑)。
栗原
部署全体や事業部ごとで団結もするけど、それぞれがプロジェクトリーダーのような形で動いていくから最初は戸惑うよね。特に観光・レジャー事業部は、みんなフロントラインや出張で出払っていてオフィスにいないことも多いしね。杉浦さんも大きなプロジェクトを完成させたところだよね。
杉浦
2018年夏から2019年3月末まで実施の「柳川OUTING!(アウティング)キャンペーン」に関わらせていただきました。実は私、福岡に縁もゆかりもなかったので柳川という土地についても深く知らなかったんです。だから「知ることが第一歩だ!」と、担当が決まってすぐに通い始めました。鰻や川下り以外の魅力も彫り出したくて、自転車で走り回るうちに地元の人にも顔を覚えていただいて、徐々に「実はこんな魅力もあるよ」「こんなことで困っているの」なんて話もしていただけるように。おかげさまでいろんな魅力を発掘して、お客さまにお伝えすることができました。
栗原
情報を足で稼ぐ大切さを実感したんだね。

わざわざ出かけたくなる魅力の原石を発見し、磨いて輝かせる

栗原
観光・レジャー事業部の大きな役目の一つとして、西鉄の電車やバスを使っていろんな土地に旅をしてもらえるように、地域の新たな魅力を発掘し、情報発信していくことが挙げられる。そのためには人・モノ・コト・ストーリーとさまざまな地域の魅力を自分たちで探し、掛け合わせていく必要がある。原石を見出して、磨いて輝かせて、価値を創造していくんだよね。そういう意味で「柳川OUTING!」はまさにいい実例になったと思うよ。地元の方々にも喜ばれるプロジェクトに仕上がって良かったね。今はかしいかえんの担当をしているんだよね。
杉浦
そうです。事業創造本部はこれまでになかった事業を企画し、立ち上げていくので数多くの仕事に関われるのも醍醐味ですね。今はかしいかえんの魅力を再発見し、育てて、それを外にPRする仕事をしています。足繁く通って、現場の方々からいろんな話を聞きながらつくり上げているところです。栗原さんは2019年3月開始の「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」を担当されたんですよね。
栗原
3〜4年かけて進めてきたプロジェクトが佳境に入って、お客さまに喜んでいただけるのが楽しみだね。最初は「新しい観光列車をつくろう」というぐらいしか決まっていなかったんだけど、全国各地の観光列車にひたすら乗って情報を集め、西鉄沿線で出来る観光列車像を考えたり、コンセプトや、車両デザイン、設備等のハード面、サービス等のソフト面まですべて0から企画したからね、大変だった分、愛着も湧いているよ。沿線地域の素敵な人やモノ・コト・ストーリーをたくさん詰め込んでいて、とても魅力的な列車になっているはずだよ。
杉浦
運行開始が楽しみです。そして私もそんな愛着を持てるプロジェクトをどんどん手がけられるようにがんばります!
栗原
杉浦さんは3年目とは思えないぐらいしっかりしているし、底抜けに明るいのがいいところ。社内ではもちろん、社外の方々ともうまくコミュニケーションできているようだからこれからも楽しみだね。

既存事業や新規事業を通して、まちを元気に

栗原
私たち事業創造本部は、西鉄のあらゆる事業やグループ会社の持っているコンテンツと絡めて、新しい魅力を創造していくのが使命。そのためには社内の各部署とのコミュニケーションも大切だね。
杉浦
それは本当に実感しています。しかもさまざまな部署と満遍なく、関わっていく印象があります。西鉄って本当に幅広くいろんなことをしているから、自分が担当していない業務については知らないこともあったりしますが、事業創造本部にいるとどの部署の動きも何となく見えるような感じがします。
栗原
それはとても大事な感覚だね。事業創造本部は、これまでにない新しい価値をつくり出していくという仕事柄、インプットするアンテナを常に張っておくというのも大事なんだよね。社内で起こっていることや世間で流行っているものなど、好奇心を持って見聞きしておくだけでも自分の引き出しになるはずだよ。
杉浦
はい、ネタ探しは欠かさず行います!ネタ探しと聞くと、パソコンでネットサーフィンをしていると思われがちですが、それだけではなく、外に出てまちを歩いたり、人と話すことが仕事の一部でもあります。一言でいえば「自由」と言えますが、逆に言うとプライベートで旅行をしてても「あ、これおもしろい」とか「今はこういうのが流行っているんだな!」といった発見があるとついメモっちゃう習慣がつきました(笑)。
栗原
遊びながら学ぶ、事業創造本部の鑑だね(笑)。西鉄の強みである公共交通機関や既存事業のブランド力を使って、これまでにない魅力をつくっていけば、これからの人口減少にも負けない魅力的なまちに育っていくと思うんだよね。「またあのまちへ遊びに行こう」と思われるようになれば、ひいては「あのまちに住んでみよう」と思ってもらえるかもしれない。そうなったら沿線自体が賑わって、福岡全体にいい影響があるはず。私たちの仕事の延長線上にそういう未来があると思って、日々アイデアをひねり出していこう。
杉浦
そうですね。就職活動中の皆さんも足で稼いだ情報は貴重な財産になると思うので、いろんな人や会社と巡り合って、「ここで働きたい」と思える場所を見つけて欲しいです。それが西鉄ならとてもうれしいです。

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