TALK MEMBER技術部門 建築電気

古江 健人 ホテル事業本部 開発部
技術担当 2017年入社
福岡大学 工学部 出身

若松 聡都市開発事業本部 ビル事業部
建築技術課 2017年入社
大阪大学大学院 工学研究科 出身

工事の計画や安全管理が大変な分、完成した瞬間の感動はひとしお

若松
同期入社で同じ技術系で、1年目は寮も一緒だったし、共通点はいろいろだね。
古江
そうだね。でも仕事で絡むことはそんなに多くないから、仕事の話を聞くのはいつも新鮮かも。
若松
2人共入社後の研修を終えて、今の部署に配属になったね。私は、都市開発事業本部の商業施設やオフィスビル、社用施設の維持管理を担当する部署で、1年目は大橋駅の改修を担当していた先輩について、仕事の基礎を学ばせてもらったよ。2年目からは担当を持たせてもらって、バスの営業所や国際物流の倉庫、かしいかえんの維持・管理をしているんだ。いろんな事業本部と関われるからそれぞれの専門についてくわしく勉強する必要はあるけど、西鉄ならではの仕事だと思って楽しみながら吸収しているところ。
古江
私はホテル事業本部に配属になったので基本的にはホテルの維持・管理が主なんだけど、たまたま2019年1月末に「西鉄ホテル クルーム名古屋」のオープンがあって、それに向けての着工から竣工までを見ることができたのは貴重な機会だったかな。グランドオープンの前に関係者を招いての試泊があって、そこで90%程度負荷をかけて、電気関係に不具合がないかとか、いろんなチェックをして、皆さんが喜んでいる顔を見るとホッとしたよ。
若松
技術系だから普段なかなかお客さまと接する機会がないけど、そういう時はいちばんやりがいを感じられそうだね。私も2018年の秋から年末にかけて、太宰府駅前のバス停に上屋を設置する工事を担当したんだけど、同じ時期に駅全体のリニューアル工事も進んでいたから、事故が起こらないようにいろんな調整ごとに配慮する日々だった。観光地だから常に人が多い上に、バスが工事中で使えないとなるとお客さまの混乱をまねいてしまう。そのあたりのオペレーションも考えなくてはいけないし、いちばん人が増えるお正月には絶対に間に合わせなきゃいけない。ずっと緊張が続いていたけど、実際にお正月にたくさんの人が楽しそうに過ごしてくれて写真に撮ってSNSに上げているのを見て感慨深かった。

まちが成長すれば活躍の場が増えていく

古江
たまたま2人共入ったばかりで大きな案件のお披露目に立ち会うことができて勉強になったね。
若松
本当だね。今後も各部署でいろんな新しい試みや施設のオープンが予定されているし、何より本社でもある「福ビル街区建替プロジェクト」や「福岡空港民営化」も控えている。もともと西鉄が得意としている事業はもちろん、それ以外でも国内外に強くアピールできる案件が予定されているのは楽しみ。
古江
そうだね。私が西鉄に入りたいと思った理由もまさにそこで、公共交通を軸にしながらも本当に幅広く展開しているからね。福岡の皆さんには公共交通として親しまれているけど、ホテルや住宅は今や海外にも打って出ているし、福岡も海外からわざわざ来たくなるようなまちに育ってきている。今、ホテル事業本部にいるから福岡以外のまちで「西鉄」の存在をアピールしていきたいという気持ちが強くあるんだ。それぞれのまちが育てば当然私たち技術系の活躍の場も増えていくと思うから、これからが本当に楽しみだね。
若松
僕らは2人共大学で電気系のことを専門に学んでいて、もちろん入ってからも建築案件の電気関係のことを任されるんだけど、建築の要素が強い案件も任せてもらえるんだよね。それも魅力だなと思っていて。技術系を学ぶ学生には、「ずっとこの専門一筋で」と考える人と「1つの専門を軸に広い知識や経験が欲しい」というタイプがいるんじゃないかな。後者の人なら西鉄に入ったらまさにそれが叶う環境があると思う。
古江
確かにそうだね。電気系の視点で「最短ルートやいちばん安全な方法はこれだ」と思っても、建築のスタッフと話すと「意匠的にはこのやり方を選んだ方がいい」と答えが変わってくることがあるよね。特にホテルという非日常空間であることを考えると、機能だけでなく意匠も大切。だからどちらの視点も身に付けられる環境で働けて、自分が成長していることを日々実感できているよ。

専門技術を軸に新たな分野のスキルを身に付ける充実感

古江
さっき話してくれたように1つの専門を究めるというより、広い視野でまち全体を見ながら経験を増やしていけるのが西鉄のいいところ。僕は地元が川端なんだけど、山笠の時期なんかに賑わう様子を見ていると、自分の仕事で故郷を盛り上げていけるのってこんなにうれしいことなんだって日々実感しているよ。
若松
それはうれしいよね。僕も大学は関西だったけど、出身が久留米だったから福岡を元気にする仕事に興味が湧いたんだ。今ちょうどオリンピックや万博で日本全体が注目を集めている今だからこそ、福岡の魅力をより多くの方に知ってもらえるいい機会にしたいよね。
古江
まちづくりに興味がある人ならおもしろいと感じられる場はたくさんある。僕自身、就職活動中ももちろんいろいろ調べていたけど、入ってから分かる良さや「こんなこともやってたんだ」という新たな一面がたくさんあって本当に奥深い会社だなと感じることが多々あったから。
若松
そうだね。自分たちを振り返っても思うけど、技術を学んでいたら1つのことを究める、つまりメーカーや電気関係の会社に就職するか研究者になるか、いくつかの道が見えているはずなんだよね。でも専門にこだわり過ぎず、それを軸に新たなスキルアップを図りながら自分を成長させられる仕事や会社もあるってことをぜひ知って欲しいなと思います。

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