TALK MEMBER技術部門 建築電気・設備

野口 鉄平 ホテル・レジャー事業本部 開発部
技術担当 2019年入社

若松 聡都市開発事業本部 企画開発部
建築技術課 2017年入社

未知の課題に取り組みながら成長を実感できる環境

若松
同じ専門分野ではあるけれど、部署やチームは違うから、こうして話すのは新鮮な気持ちになるね。建築技術員は、オフィスビルや商業施設、ホテル、住宅、駅ビルなどの品質を維持していくための管理や修繕に携わっていて、工事の計画から、発注・工事完了までを見届けるのが仕事だよね。僕は、バスの営業所を新設したり、駅ビルのリニューアルなどに携わってきたよ。大小含めて常に 10 前後の案件を同時進行しながら、年間30~40ぐらいの案件に関わるイメージだね。たくさんの外部の方の協力も得て進めていくから、スケジュール調整は肝だね。常に進捗を把握して、スピーディーに判断していくことが求められる。野口くんは今どんな仕事をしてるんだっけ。
野口
私は今、ホテルの開発部に所属していて、国内外で新規のホテルをつくるプロジェクトに関わっています。同じ事業本部の開発チームが土地を探してきて、収支計画を練って、いざ「ここにホテルを建てよう」と計画が動き出したら私たちの出番です。最近は「ソラリア西鉄ホテル札幌」や「ソラリア西鉄ホテル台北西門(仮称)」を担当しました。工事だけでも1年以上かかる⾧丁場。やはりスケジュール管理は非常に大切ですね。札幌も台北もホテルの進出は初めてのエリアだったので、なかなか勝手がわからない部分も多く、探り探り進めていきました。
若松
ホテルは最近国内外に積極的に展開していっているよね。慣れない土地で気候や文化も違うから大変な点も多かったんじゃないかな。
野口
そうですね。気候の面でいうと、北海道は九州と比べて気温が低いので、福岡では見ないような設備が必要だったりしました。工事を進める途中段階に関しては、寒冷下においても所要の品質が得られるように適切な措置、施工を行わなければなりません。また、ホテルにどんな設備が求められるかだけでなく、ホテルに宿泊するお客さまが何を求めているのかというところを細やかに想像しながら進めました。私の担当は設備ですが、そこだけを知っていればいいわけではありません。さまざまな専門分野の人たちが集まり、いろんな角度から意見を交わしながらホテルをつくりあげていくさまざまな知識やアイデアの引き出しが増えていきます。海外の案件では英語でコミュニケーションを取ることもあり、成⾧を実感できますね。また、プロジェクトチーム内の会議では上司や先輩が積極的に若手の意見を取り入れてくださるので、楽しみながら仕事に取り組めています。
若松
ものが形になる仕事はそれだけでもやりがいが大きいけれど、商業施設や駅のように、多くの人が利用する建築に関わると、完成後にお客さまが SNSで写真をあげてくれていたりするよね。喜んでもらえているのがわかるとやりがいを感じるよ。

専門分野を柱に自分の幅を広げたい人には最高の環境

若松
経験はもちろん力になるんだけど、西鉄の仕事は本当に多岐にわたるから毎回挑戦の連続だよね。僕は2年目で太宰府駅のバス待合所の新設や、桧原にあるバス営業所の新設に関わったけれど、それぞれ利用する人の立場や用途がまったく違うから同じ建築といっても自分の中のいろんな引き出しを増やしては開けるという繰り返しだった。それぞれのプロジェクトで未知の挑戦をしてきている分、失敗することもあるけど、それがまた胸に刻まれて、次に生きるターニングポイントになるんだよね。
野口
わかります。ひとつひとつ経験するごとにできることが着実に増えていく感覚はあります。さまざまな専門分野のプロの方々からいただく意見が私自身の糧にもなっています。2020年はコロナ禍で観光業界も大きな変化を余儀なくされました。ホテルをつくる私たちもそれまでの常識を一旦リセットして、ウィズコロナ、アフターコロナの時代に、新たな生活様式を持つお客さまのニーズに適切に対応していくことを考えています。導入するシステムや、設備・機器などすべてを新たな視点で見るようにしています。
若松
自分一人でできることは限られているけれど、いろんなプロフェッショナルが集まってひとつのものをつくっていくのは西鉄ならではのおもしろさだよね。情報共有、コミュニケーションを大切にしながら自分がやりたいこと、やるべきことは何なのかを常に考えていきたいね。
野口
そうですね。ひとつのことをずっとやりたいとか専門分野を極めたい人よりは、いろんな考えを知ったり、自分の枠を広げたりしたいという人にはすごく良い環境ですよね。違う意見やビジョンを取りまとめたり、調整したりするスキルも身につけることができます。

新しいトレンドを吸収したい好奇心旺盛な仲間とともに

若松
野口くんとは、仕事に対する姿勢なんかは話す機会はなかったもんね。これからの目標はある?
野口
今は、ホテル開発部に所属していることもあって、福岡以外で仕事をすることも多いんですよね。西鉄といえば福岡が拠点ですが、日本全国、そして海外でも西鉄の知名度を上げていきたいですね。これは同期が集まったときにもよく話すんですよ。
若松
そうなんだね。熱い仲間がいていいね!僕もホテルの担当ではないけれど、それ以外の分野も含めて、西鉄をもっと広げていきたい思いは一緒だよ。技術系総合職の仕事は常に知識をアップデートしていくことも求められる。日々アンテナを張って、勉強しながら、新しいことにチャレンジしていきたいね。
野口
若松さんをはじめ、西鉄には知識を生かしつつ、好奇心のままに新しいことを吸収していくしなやかで柔軟な人が多いんですよね。後輩から見ているとそういう人が多い環境ってすごく刺激になります。先輩がこれだけ立ち止まらずに勉強しているんだから、自分もがんばろうって思えますし、純粋にそういう魅力的な人が多い会社で成⾧できるのがうれしいです。
若松
今後も西鉄の幅広い事業の中で広い視野を持ちながら成⾧していきたいという技術系の学生さんがたくさん来てくれたらいいね。この会社は若手が活躍する場がたくさんあるし、私たちもまた新しい風を受けて、成⾧できるチャンスだと思って楽しみに思うよ。

記事内容および所属は取材当時のものです。

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