INTERVIEW
- 大澤 俊輔さん
- 大学新卒で入社2年目。福岡市出身。運転士になって1年弱ほど。ずっと福岡で育ち、西鉄バスを頻繁に利用。幼少の頃から憧れていた西鉄バスの運転士になる夢を実現。
- 宗 希美さん
- 大学新卒で入社3年目。熊本県出身。運転士になって1年半ほど。大学では観光・国際分野を学び、高校時代は英語が好きで通訳の仕事にも興味を持つが、様々なことがきっかけとなり、西鉄バスの運転士に。
EPISODE01 今も変わらない、あの日の憧れ。
Q1. 就職活動では、最初どんな仕事を考えていましたか?
- 大澤さん
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最初から西鉄バスの運転士しか考えていませんでした。保育園の頃には『バスの運転士になりたい』と思っていて、その気持ちは一度も変わりませんでした。親から新幹線の運転士を勧められたこともありましたが、自分の中ではずっとバスでした。
- 宗さん
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大学では観光・国際分野を学び、高校時代は英語が好きで通訳の仕事にも興味を持っていました。
Q2. 西鉄バスのどこに惹かれましたか?
- 大澤さん
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保育園の頃から西鉄バスの運転士になることが夢でした。小・中・高校と成長しても、西鉄バスは頻繁に利用していて身近な存在だったので、大人になってもその想いは変わらず、そのまま運転士になりました。
- 宗さん
-
出身が熊本なので、西鉄バスは馴染みがなかったのですが、大学が福岡だったので、通学で毎日のように西鉄バスを利用していました。大型バスを運転する姿を間近で見たり、採用パンフレットを見て『かっこいい仕事だな』と思ったことがきっかけです。
Q3. 西鉄バスの運転士を選んだ決め手は何ですか?
- 大澤さん
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いつか自分が運転するバスに家族や友達を乗せて走りたいという想いです。小さい頃からの夢を叶えられて本当に良かったと思っています。内定が決まったときは友達からも『夢が変わらなかったね』と言われ、親もとても喜んでくれました。
- 宗さん
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就職活動中で、まだ内定も決まっていない時のことです。西鉄バス運転士の募集があったので、問い合わせをしたら、実際に女性のバス運転士の方がお話する機会をつくっていただきました。その時に有給休暇や働きやすさ、生理休暇などリアルな話を聞き、不安が安心に変わりました。『ここなら安心して働ける』と思い、入社を決めました。
EPISODE02 一日ずつ、運転士になっていく。
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支えてくれたのは、
ずっと応援してくれた家族でした。
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不安は、少しずつ
楽しさに変わっていきました。
Q1. 大型バスの運転は怖くありませんでしたか?
- 大澤さん
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最初はもちろん緊張しました。でも『怖い』というよりも、早く運転できるようになりたいという気持ちの方が強かったです。運転していくうちに少しずつ感覚がつかめるようになり、不安は自然と楽しさへ変わっていきました。
- 宗さん
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普通車の運転経験があったので、大型バスだから特別怖いという感覚はありませんでした。最初は慣れない部分もありましたが、経験を積むうちに『もっと上手く運転したい』という気持ちが強くなりました。
Q2. 免許取得は大変でしたか?
- 大澤さん
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実技よりも学科の方が大変でした。新しい知識を覚えることに苦労しましたが、西鉄自動車学校で一つずつ学びながら身につけていきました。
- 宗さん
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免許を取る頃には楽しさを感じていました。ブレーキ操作やコーナリングが、昨日よりも上手にできたと感じる瞬間が増え、技術が身についている実感がモチベーションになっていました。
Q3. 不安の中、あなたを支えてくれたものは何ですか?
- 大澤さん
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一番の支えは親です。ずっと応援してくれていたので、『いつか自分の運転するバスに乗せたい』という気持ちが励みになりました。実際に乗ってくれた時は緊張しましたが、今では大きな自信になっています。
- 宗さん
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K-popアイドルが好きなので、通勤中や休憩中は楽曲を聴いて気持ちを切り替えていました。ライブも楽しみの一つで、それが毎日の原動力になっています。
EPISODE03 人との出会いが、人を育てる。
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人に支えられて
成長していく実感がある。
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いろんな人と話せるようになったことも、
大きな成長。
Q1. 以前の自分と比べて変わったことは?
- 大澤さん
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周囲の車や歩行者の動きを以前より意識し、相手の立場を考えながら運転するようになりました。日頃から運転する時の安全への意識は高くなりました。
- 宗さん
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生活リズムが変わりました。朝は早起きになったので、休日でも6時には目が覚めるようになりました。
Q2. 自分の成長を感じた瞬間は?
- 大澤さん
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最初は慣れずに、バスの到着時刻に15分ほど遅れることもありましたが、今では遅れずに運行できるようになりました。時間の組み立て方や運転のリズムが身についたと感じています。
- 宗さん
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人見知りでしたが、仕事を通じて少しずついろんな方と人と話せるようになりました。また、以前は福岡の土地勘がありませんでしたが、様々な路線を担当する中で福岡のまちを覚え、迷いなく運転ができている成長を実感しています。
EPISODE04 お客さまからの嬉しい一言が誇りになる。
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小さな手が、大きな喜びをくれた。
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「がんばってね」の一言が
背中を押してくれる。
Q1. 印象に残っているお客さまとの出来事は?
- 大澤さん
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小さなお子さまが降りる時に『バイバイ!』と言ってハイタッチしてくれたことです。自分も子どもの頃から西鉄バスに憧れていたので、その子も同じように運転士を目指してくれたら嬉しいです。
- 宗さん
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研修中にお客さまが自分のことを覚えてくださり、今でもバスに乗られる度に「がんばってね」と声を掛けていただけることが嬉しいです。
Q2. 運転士のやりがい、楽しさは何ですか?
- 大澤さん
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子どもの頃から憧れていた運転席に初めて座った時は本当に感動しました。20年近く追い続けた夢が叶った瞬間でした。
- 宗さん
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大きなバスを運転できることが何より楽しいです。営業所で先輩や同期と話す時間も気持ちの切り替えになっています。
Q3. 今、この仕事を一言で表すなら?
- 大澤さん
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『責任感とやりがい』です。『ありがとう』と言っていただけることがやりがいにつながります。
- 宗さん
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『人々の当たり前を支える仕事』です。当たり前の日常を支えるからこそ、毎日のひとつひとつに価値があると感じています。
EPISODE05 未来に向けて
Q1. 将来どんな運転士になりたいですか?
- 大澤さん
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お客さまが安心して乗れる運転士、そして『この人なら任せられる』と信頼される運転士になりたいです。
- 宗さん
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大学生の時に通学の西鉄バスの中で、他のお客さまとのトラブルに巻き込まれたことがありました。その時、西鉄バスの運転士の方が「あとは任せて」と言って、対応してくれて助けてくれました。その運転士さんのように、困っているお客さまを自然に支えられる運転士になりたいです。
20年間変わらなかった夢。
そのまま西鉄バスの運転士へ。
通学で出会った景色が、
未来の仕事になった。