INTERVIEW
人の移動を支え、まちを動かす。
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自動車基幹職 1期生
利満 昌斗 さん

自動車基幹職一期生として入社し、2年目を迎えた利満昌斗さん。
2025年から自動車基幹職という新しい職種が始まり、研修期間を経て、現場に出たばかりという中で、交通の仕事の奥深さを実感。様々な質問を通して、自動車基幹職としての思いをお伝えします。
Q.1 なぜこの職種を選びましたか?
「まちを動かす仕事」の
一員になりたかった。
Q.2 基幹職として携わりたい仕事はなんですか?
長く誇れる仕事を続けていける環境づくり。
基幹職として携わりたいのは、乗務員の方々が長く働き続けられる環境づくりです。働く環境が少し変わるだけでも人の気持ちは変わります。休憩室などの環境づくりも含め、働く人にとって良い環境を整えることにも関わっていきたいと考えています。
現在、バス業界では乗務員不足や利用者の減少という課題があります。そのような状況の中で、乗務員の方々が安心して働き続けられる課題解決に取り組みながら、地域の移動手段としてバスを守っていくことが大切だと感じます。そのための環境づくりに貢献したいと思っています。
Q.3
入社後、「福岡ってこう動いているんだ」と
感じた出来事はありますか?
「観光」がまちに 新しい変化を生み出している。
働く中で感じるのは、まちと人の流れが確実に変化しているということです。特に観光客の増加は強く実感しています。実際に働いていると、外国人観光客が増えていることを感じる場面が多くあります。バスは単なる移動手段ではなく、移動そのものを楽しむ交通としての役割も広がっています。観光客がまちを巡るためにバスを利用するなど、まちを楽しむ交通としての価値も高まっていると感じています。
そうした人の流れを見ていると、交通がまちの動きを支えていることを実感するようになりました。
Q.4 運転をする中で、新しく得た視点はありますか?
経験は仕事の理解を深めてくれる。
バスの仕事は単に運転するだけではないと感じました。運転をする中では予期しない出来事が起こることもあります。発車時のトラブルなど、小さな出来事でもその場で判断し対応する必要があります。そのためには運転技術だけでなく、状況を判断する力や対応力が求められます。経験を積み重ねることで視野が広がり、仕事への理解が深まっていくことを実感しています。
Q.5 実際に運転をしてみて、気付いたことはありますか?
当たり前であることの奥には細やかな 判断と操作があった。
バスの運転は、想像以上に繊細な仕事だと感じました。例えばバス停にぴったりと停車すること。お客さまが乗り降りしやすい位置に安全に停車するためには、細かな判断と操作が必要です。
また、時間の意識も重要です。到着するまでに早すぎても遅れてもいけないため、速度を意識しながら運行する必要があります。雨の日などはブレーキの感覚も変わるため、状況に応じた運転が求められます。実際に先輩の乗務員の方々と話す中で印象的だったのは、「安全運行は当たり前である」という強い意識です。事故を起こさないこと、時間通りに運行すること。それを日々当たり前のように続けるため、努力を続ける姿勢に、公共交通を支える責任の重さを感じましたし、誇りある仕事であると思っています。普段何気なく利用していたバスですが、仕事として向き合うことで当たり前に運行されていることのすごさを改めて感じました。
Q.6 将来どんな存在になりたいですか?
職場と職場をつなぐ存在になりたい。
バスを一本運行するためには、運転士だけでなく、ダイヤ作成や運行管理、整備など多くの人が関わっています。そうした全体の仕組みを理解した上で、現場の声を受け取りながら判断できる人材になりたいと思っています。また将来的には、新しい路線(ダイヤ作成)や運行の仕組みづくりにも関わり、人の移動を通して街の暮らしを支える仕事に携わっていきたいと考えています。
INTERVIEW その他の社員インタビュー
西鉄バスは身近な交通機関として小さい頃から馴染みがありました。もともとバスという存在に興味があり、学生時代から、まちに関わる仕事に就きたいという思いを持っていました。そんな中、「人の移動を支えるバスから、まちづくり支える」という西鉄バスの取り組みに魅力を感じていました。
バスは単なる移動手段ではなく、人の生活やまちの活動を支える存在です。人が移動することでまちに人の流れができて、交流や経済活動が生まれます。そうした意味で、バスの仕事はまちづくりに関わる仕事でもあります。自分もその一員として「まちの動き」に関わりたいと思い、この職種を志望しました。