まだ、カタチになっていないものを具現化する。未来と向き合う仕事がここにある。 バスが進んでいく未来はおもしろい。 できることは、まだたくさんあるから。 【まちづくり・交通・観光推進部】 松木 創 MATSUKI SO イタリアの地で、国際物流の新しい景色を想像しながら、 湧き上がる想いと共に、次をつくる。 【国際物流ミラノ駐在事務所】 千林 哲朗 SEMBAYASHI TETSURO