TALK MEMBER国際物流事業本部
(国際物流部門)

宮川 俊也 国際物流事業本部
東日本輸出営業部
西東京統括
新宿営業所
2015年入社
関西外国語大学 国際言語学部 出身

本田 祥太郎 国際物流事業本部
海運営業部
東日本海運統括
販売係
2014年入社
福岡教育大学 教育学部出身

航空・海運それぞれの強みを生かし お客さまの期待に応えたい

宮川
今日はよろしくお願いします。本田さんとは随分久しぶりにお目にかかる気がします。
本田
そうだね。宮川くんは航空の部署で、私が海運の方だから仕事でなかなか会わないもんね。西鉄の国際物流は、もともと航空から始まっているから、海運は新しい部署なんだよね。国際物流の中でも8割ぐらいの人が航空関係に携わっているのかな。海運もどんどん新しい取引先を増やしているところだよ。宮川くんは入社以来、ずっと航空の方だったね。もともとなぜ国際物流の仕事に興味を持ったの?
宮川
大学時代、語学を学んでいたこともあって海外と関わる仕事に興味があったんです。あまり業種は絞らずいろいろ見ている中で、鉄道会社にこういう部署があることを知って、あとは面接や説明会での西鉄の印象に惹かれました。ものづくりをしていたり、海外からも注目を集める日本企業にスポットが当たりがちですが、それらが輝けるのも物流があってこそだと思ったんです。3回面接がありましたが、どの面接も和気あいあいとした雰囲気で、皆さん笑顔だったので働きやすい会社なんだろうなと思いました。入社後は、成田のロジスティクスセンターに配属され、海外から届く貨物をチェックするなど、現場をしっかり学ばせていただきました。2年目からは新宿営業所で主にカスタマーサービスの仕事をしています。営業担当の方々が獲得をしてきた案件についての問い合わせやトラブル対応窓口です。何もなければゆとりができるはずの部署ですが、やはりいろんな国や航空会社経由でさまざまな種類の貨物が届くので、日々何かしら突発的なことに対応しています。
本田
船でなく、航空便を選んでいる時点で緊急性が高い貨物ということだもんね。そこで遅れや破損が発生すると、その後の製造ラインにも影響があったりするから、いつもプレッシャーがあると思う。対応にもスピード感が求められるよね。
宮川
そうなんです。何事もありませんようにと日々祈りながら電話やメールを確認しています(笑)。今はそれに加えて週1〜2回の営業業務も行いつつ、できる仕事の幅を増やしているところです。

国による文化の違いも理解し トラブルを未然に防ぐよう配慮を重ね

宮川
本田さんは海外研修から戻って、営業に配属されたとうかがいました。
本田
うん、入社以来ずっと海上の部署ではあるんだけど、3年目までは輸入関係の内勤で申請関係の書類や手続きなんかを担当していて、海外研修から戻ってからは海運の輸出入を西鉄に任せてくださるお客さまを新規開拓しているよ。
宮川
海運と航空で営業業務にも大きな違いがあるのでしょうか?
本田
共通する部分は多いと思うよ。海外と物資の輸出入を行っているメーカーや商社を相手に、運送のルートを提案したり、それに必要な費用やスケジュールを組み立てていくという工程は変わらない。ただ航空部門は自社の倉庫があるからそこを使ったプランを組み立てるのが基本だけど、海運は西鉄独自の倉庫を持たず、他社の倉庫を間借りするスタイルをとっている。その分逆に最適な倉庫を選んでプランを提案することになるので自由度は高いかもしれないね。ただその分、倉庫の手配等も加わってくるので業務で配慮すべき点はもちろん少なくないね。あと航空機はスペースや積載量が決まっているのでその制限の中で組み立てていくけど、船はある程度重いものやかさばるものにも対応するから貨物の種類もさまざまだね。
宮川
航空のお客さまでもイレギュラーで海運を使ったり、海運のお客さまが緊急を要するときに航空を使うこともあるから社内での情報共有も大切ですよね。そして社内や取引先とのやり取りがスムーズだとしても、各国それぞれの文化が違うからそこを理解することも欠かせませんね。
本田
国際物流事業本部の大きな特徴ともいえるけど、社歴が3年以上になると海外研修に行かせてもらえるからそれはぜひ活用してほしいね。

3年目から海外へ 多くの学びが新たな糧に

宮川
本田さんは海外研修を終えたばかりでしたよね。
本田
4年目にインドに1年行かせてもらったよ。研修先は世界各国7カ所ほど候補があったんだけど、「物流システムがしっかり整備されていないこれから伸びていきそうな国に行きたい」と希望したんだ。そこで足りないものや必要なことを知ることで今後いろんな国とやり取りをする上での提案の幅が広がるんじゃないかと思って。実際行ってみてそのあたりは期待以上の学びがあったと思う。人口も多く、これからのマーケットを考える上で無視できない国だからね。もちろん、毎日カレーだったり、大変なこともあったけど(笑)、現地の支社長や副社長など経営的な視点を持った人と身近に接することもできたし、得るものは大きかったかな。宮川くんも若いうちにいろんな国を見ておくといいよ。
宮川
はい、今は日本でもう少し実力をつけて、海外に行って目にするさまざまなケースに自分なりの意見が持てるぐらい一人前になりたいという思いも強いですが、そう遠くないうちに国外で学びたいですね。それも国際物流を希望した理由のひとつでしたし、多くの先輩方の帰国後のお仕事ぶりを見ていると刺激をもらえます。
本田
この仕事は学んでも学んでも終わりがないし、多くの人や法律が絡むから常に緊張感も伴うよね。柔軟さも必要だけど、同じくらい自分がこれまでの人生で培ってきたマナーや人としての軸も大切。大胆さと緻密さも求められるし、人として大きく成長できると思う。
宮川
はい、まさにそう思います。会社もいろんな仕事をまかせてくれる環境です。せっかくなので広く深く知識をつけて、何を聞かれても答えられるエキスパートになりたいです。
本田
そうだね、これができたら終わりというゴールがないからこそおもしろい仕事だと思う。私も、海外に駐在員として派遣されて、各国の物流をもっとよくしたり、我々に任せようと思ってくださるお客さまに「任せてよかった」と思ってもらえるような仕事をしたい。一緒にがんばろう!
宮川
はい!

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