TALK MEMBER鉄道事業本部
(コーポレート・地域マーケット部門)

鶴我 勇太 鉄道事業本部 運転車両部 運転課
運転保安係 2016年入社
立教大学 法学部 出身

大塚 泰平 鉄道事業本部 運転車両部 運転課
運転保安係 係長 2008年入社
福岡大学 経済学部 出身

アットホームながらもメリハリのある職場に惹かれて

鶴我
いつも上司・部下の関係として一緒にお仕事させていただいていますが、こうして改めて話すと緊張しますね。
大塚
毎日常に一緒に働いていると逆にそうかもね。入社以来、ずっと鉄道事業本部だよね。
鶴我
はい、1年目はとにかくいろんなことを覚えて、2年目は運転士として現場で研修させていただきました。3年目から施設担当として、年間の工事の計画に沿って、現場や施設部の人たちと話しながら、安全に工事が進められるよう、さまざまな調整や組み立てを行っています。大塚さんも入社以来、鉄道事業本部でしたよね。
大塚
そう、ただ担当業務自体はダイヤを組んだり、将来構想を練ったり、予算や収支を見たりと時期によってさまざま。鶴我くんが今している施設関連の仕事や運転士を担当したこともあったね。今の施設関係の仕事は、社内の他部署の人たちや現場の方々、関係各社の方々と接する機会がとても多いからいろんな配慮が必要だよね。
鶴我
はい、まだ大塚さんのように鉄道事業本部内の全業務を把握しているわけではないので探り探りではありますが、諸先輩方にお話を聞きながら何とか吸収しているところです。運転士・車掌研修の時に現場の方々と顔を合わせて働いた経験が多いに役立っています。
大塚
そういえば、なぜ西鉄に入社しようと思ったのか、あまりちゃんと聞いたことなかったね。鉄道事業本部の印象はどう?
鶴我
大学は関東でしたが、地元が大分なので就職を機に九州にUターンしたいと考えていたんです。せっかくならまちを元気にする仕事がしたいと思って、いろんな事業を展開しているインフラ系や鉄道会社を志望し、西鉄に。入社後の研修で各部署をまわり、「アットホームな雰囲気だけどちゃんとメリハリがある」と感じた鉄道事業本部を希望したんです。配属されたその日から大塚さんも「勇太」とかわいがってくださって(笑)、第一印象は今も変わりません。

安心・安全を当たり前のものにするために日々全力投球

大塚
3年目といえば、若手といえる年齢だけど、大きなプロジェクトに関わってくれているよね。
鶴我
2019年下期の運用開始を目指して、運転士支援システムの導入を計画中です。安心・安全を第一に日頃からハード面でもソフト面でもエラーや事故等がないよう全力を尽くしていますが、運転士の皆さんも人間ですからヒューマンエラーを完全に0にすることは容易ではありません。かといって、通学・通勤で使ってくださるお客さまにできるだけご迷惑をおかけしないように運行するのが私たちの使命です。そこで運転士のヒューマンエラーを減らすための運転ナビゲーションシステムを導入することにしました。
大塚
鉄道事業本部としては2020年の鉄道高架切替等を控えて、大幅なダイヤ改正等、ガラッと変わっていくタイミングだから運転士の皆さんにとって働きやすい環境をつくっていくのも大事な仕事だね。これでヒューマンエラーが減らせれば、またお客さまにも喜ばれるし、社内外から期待されているはずだよ。
鶴我
鉄道の仕事のやりがいと大変な点って、どちらも共通していて、多くのお客さまの生活を支えているという点だと思うんです。だからこそミスが起きてはいけない。自然災害、天候、突発的な事故、ヒューマンエラーといろんな要素があり、通常運転できることが当たり前でない時もありますが、できる限り「動くのが当たり前」という状態をつくるのが私たちの使命だと思います。もちろん、一人でできることはほぼないので現場の方々や乗務員の皆さんの協力があってこそ。大規模な工事に関しては行政や施工会社の方々のお力もなくては成立しません。
大塚
突発的な事故や災害等の一報が入ると、オフィス全体がピリッとして、すかさずみんなが必要な動きを始める。あの時は「一丸となって」という表現がまさにぴったりだね。チーム全体で取り組もうという意識が普段から統一されているから、人間関係も円滑だし、経験豊富なメンバーがしっかり若手を導く風土ができていると思う。
鶴我
ムードメーカーである大塚さんのおかげかもしれません。いつも「今日帰ると?」と声をかけてくださって、よく飲みに連れて行っていただいています(笑)。仕事中もまだまだ経験が浅い私のことを気にかけてくださって、怒られながらも少しずつ成長できていると思います。
大塚
遠慮せず、もっと急成長してくれていいからね(笑)。

まちや時代の変化に合わせてニーズに応える挑戦を

大塚
300人弱いる乗務員さんとの関係も大事だね。
鶴我
はい、運転士・車掌研修の1年間は、乗務員の皆さんと同じ業務にあたり、ともに過ごしました。仕事の大変さやどこをどう改善したら安心・安全を維持でき、より良い環境で働けるのかという視点も身に付いたと思います。
大塚
2019年春から始まる「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」が本格的な観光列車として注目を集めているけど、この車両に乗る乗務員さんの研修も私たちの仕事だね。事業部全体で新しい試みに挑戦していて大変な面もあるけど、それが西鉄の魅力でもあるもんね。
鶴我
はい、まちや時代が変わりゆく中で鉄道やインフラもお客さまのニーズに応えられるような形に進化していくと思います。そこをしっかり実現していく一翼になりたいと思います。
大塚
毎日の通勤・通学はもちろん、花火大会などの大人数が動くイベントがあればダイヤを調整して臨時便を出したり、乗務員さんのシフト調整を行ったり、台風が来れば課員が宿泊したり、実はお客さまからは見えない部分でも365日24時間体制で安心・安全を守っているもんね。さっき鶴我くんが言ってくれたように「多くの人の暮らしを支えている」、それこそが私たちの責任であり、仕事の醍醐味でもある。
鶴我
今はまだ大塚さんをはじめ、先輩方に助けてもらうことばかりですが、早くいろんな経験を重ねて、後輩に頼られるような一人前になりたいです。あ、でもこれから運転士支援システムでICTやIoTも必要になるので、そのあたりにくわしい方が入ってきてくれるとうれしいですね(笑)。
大塚
勇太は後輩にも頼ろうとしてるじゃないか(笑)。就職活動中は多くの企業や社会人の先輩を知り、自分を振り返るいい機会です。社会人生活は学生生活の何倍もありますから、自分が働いているイメージができる会社と出会えるまでしっかり悔いのないように見定めてください。

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